会見で、トー・ラム党書記長は、「フィリップ国王率いるベルギーの高級代表団による今回の公式訪問は、ベトナムとベルギーの友好協力関係をより実質的で効果的に発展させるため、新たな原動力を生み出す」との確信を表明すると共に、「両国が貿易・投資、持続可能な農業、質の高い人材育成、文化、観光、草の根交流などの分野における協力を一層深めるほか、科学技術やイノベーション分野での実質的な協力をさらに強化し、ベルギーの大学からの企業発展モデルに関する知見を共有する必要があり、ベトナムが2030年と2045年までの国家発展目標の実現に貢献することが狙いである」と明らかにしました。
また、トー・ラム党書記長は、「両国民が観光や貿易活動を順調に行うために便宜を図る必要がある」と強調すると共に、 EVIPA=EU・ベトナム投資保護協定の早期批准をベルギー側に要請しました。そして、「EUおよびベルギーからベトナムへ、またその逆の新たな投資の波を生み出すよう」希望を表明しました。
トー・ラム党書記長とフィリップ国王は、両国が地域および国際のフォーラムで緊密に協力し、多国間主義、法の支配を推進し、地域およびグローバルな課題の解決を目指す国際的責任を発揮することで一致しました。
(VOVWORLD)